AIイラスト判定
SNSで流れてきたイラスト、依頼して届いた絵、コンテストの応募作品。AIで描かれた可能性を、画像をアップロードするだけで確かめられます。手描きなのにAIと疑われた方に向けて、自分で描いたと示す方法もまとめました。
イラストや絵をここにドラッグ、貼り付け、またはクリックしてアップロード
PNG · JPG · WEBP · HEIC — 画像は非公開で解析され、そのあと削除されます
これは推定であり、証拠ではありません。判定はAI側にも本物側にも誤ることがあります。この結果だけを根拠にせず、大事なことは別の方法でも確かめてください。wedetect.aiは、この結果にもとづく判断について責任を負いません。くわしくは利用規約(英語)をご覧ください。
AIイラスト・AI絵によくある特徴
画像生成AIで作られたイラストは、全体はきれいにまとまっていても、細かいところに無理が出がちです。拡大して、次のポイントを順に見てください。
- 手と指:指が多い、少ない、関節が不自然な向きに曲がっている、持っている物と指が一体化している。
- 線の破綻:輪郭線が途中で消える、髪の毛の線がほかの線と混ざり合う、線の太さや描き方が場所によってばらばら。
- 溶け合う小物:イヤリング、髪飾り、ボタン、ベルトなどが、髪や服と境目なくつながっている。
- 意味のない文字やサイン:看板やTシャツの文字が読めない、隅にサインらしき模様があるのに誰の名前にもなっていない。
- 画面全体のちぐはぐさ:左右の瞳の形やイヤリングのデザインが違う、服の柄が途中で変わる、背景の建物の遠近がそろっていない。
どれも人が描いた絵に起きることがありますし、最新のAIではこうした崩れがほとんど見えないこともあります。特徴の有無は、判断材料のひとつとして使ってください。
イラストをAI判定する手順
- 画像を用意する:SNSの投稿なら画像を保存し、依頼作品なら納品されたファイルを手元に置きます。
- 上の枠にアップロードする:数秒で、AIで描かれた確率がメーターとあわせて表示されます。
- 結果を読む:「AIの可能性が高い」と出ても、それだけで断定はできません。塗りがなめらかなデジタルイラストは、手描きでもAI寄りの結果になることがあります。逆に「本物の可能性が高い」と出ても、AIが使われていないと保証するものではありません。メーターが中央付近なら、判断は保留しましょう。
- ほかの手がかりと照らし合わせる:投稿者の過去の作品と絵柄や線のクセがつながっているか、ラフや作業過程を公開しているかを確認します。ファイルを持っているなら、EXIF確認ツールで、使われたソフトや生成AIの記録が残っていないかも調べられます。
手描きの絵がAIと判定されたら
コメント欄で「AI絵では?」と言われた、コンテストやマーケットで判定ツールの結果を理由に疑われた。そんなときに力を持つのは、画像生成AIには用意できない制作の記録です。
- レイヤー付きの作業ファイルを残す:CLIP STUDIO PAINT、Procreate、アイビスペイント、Photoshopなどで、レイヤーが分かれたままの元データは最も強い証拠になります。画像生成AIが出力するのは、基本的に一枚の完成画像だからです。
- ラフや線画を日付ごと保管する:アタリ、ラフ、線画、色の検討など、途中段階の画像が保存日時つきで並んでいれば、それだけで制作の流れが伝わります。
- タイムラプスで作業過程を記録する:CLIP STUDIO PAINT、Procreate、アイビスペイントには、描いている様子を動画に残す機能があります。普段からオンにしておくと安心です。
- 書き出したファイルを保管する:キャンバスのスクリーンショットではなく、アプリから書き出したファイルを手元に残しましょう。使ったソフトの名前などが記録されていることがあります。
疑われたときは、長く反論するより、作業途中の画像やタイムラプスをひとつ見せるほうが早く収まります。運営に審査を頼む場合は、どの判定ツールのどんな結果が理由なのかを確認し、作業ファイルを非公開で提出できないか相談してください。判定ツールは確率を出すもので、絵柄によっては誤判定が起こると伝えるのも有効です。
他人のイラストを確かめるときの注意
判定ツールの結果だけで、誰かを「AI絵師」と決めつけるのはやめましょう。このページのツールも含めて、どの判定ツールにも誤りはあります。気になるときは、まず作者にラフや作業過程を見せてもらえないか尋ねてください。依頼作品なら、制作途中の画像を共有してもらうことを最初に取り決めておくと、あとで揉めずにすみます。
写真やリアルな画像がAIかどうかを調べたい場合は、AI画像判定のページで、画像検索やメタデータを使った確かめ方を紹介しています。
よくある質問
AIイラストかどうかは、どうやって判定しますか?
イラストの画像を上の枠にアップロードすると、AIで描かれた確率が表示されます。あわせて、手や指、線、小物、文字に不自然な点がないか、作者が作業過程を公開しているかを確かめると、より確かな判断ができます。
AIで描いた絵は、見た目だけで判定できますか?
見た目だけでは難しくなっています。崩れた指や読めない文字が手がかりになることはありますが、最新の画像生成AIが描いた絵では、そうした跡がほとんど見つからないこともあります。判定ツールの確率と、作者の制作記録を合わせて判断するのが確実です。
アニメ調や厚塗りのイラストでも判定できますか?
はい。アニメ調のイラスト、デジタルペイント、紙に描いた絵を撮影した画像にも使えます。ただ、なめらかな塗りや光の表現が多い絵は、手描きでもAIに近い結果が出ることがあります。結果は確率として受け止めてください。
自分で描いた絵がAIと判定されました。どうすればいいですか?
慌てずに、レイヤー付きの作業ファイル、ラフ、タイムラプスなど、制作の過程がわかるものを用意してください。判定結果は証拠ではなく確率なので、制作の記録を見せれば多くの場合は納得してもらえます。描き方を変える必要はありません。
判定が間違っていると思ったら、どうすればいいですか?
結果の下にある👎ボタンで知らせてください。届いた報告は私たちが確認し、今後の改善に役立てます。
画像は保存されますか?料金はかかりますか?
画像は判定が終わるとすぐに削除され、保存や公開はされません。利用は無料で、アカウントの登録もいりません。
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